保護者向け英語リーディングガイド
イギリス英語とアメリカ英語、子どもには違いがある?
違いはありますが、どちらかが正しく、もう一方が間違いという関係ではありません。子どもにはまず一つの自然な英語を十分に聞き、違いに出会ったら名前をつけて説明する方法が実用的です。

01
違うのは発音だけではない
同じ綴りでも母音や r の音が違って聞こえることがあります。また、colour / color のような綴り、flat / apartment のような語彙にも違いがあります。ただし、多くの文法と基本語彙は共通で、別の言語を学び直すほどの差ではありません。
02
混ざることを恐れすぎない
本、動画、学校で別の英語に触れれば、子どもの語彙や音が混ざることはあります。意味が通じているなら、毎回訂正する必要はありません。「この本ではこの言い方」「British Englishではこう聞こえる」と短く示すだけで十分です。
03
Reading Hourで聞く英語
Reading Hourでは、東京在住のBritish English speakerと読みます。イギリス英語の音を文と物語の流れで聞けることが特徴ですが、他の英語を否定するレッスンではありません。違いを発見したときも、英語の広がりとして扱います。