保護者向け英語リーディングガイド
子どもが英語の本を自分で読むときのサポート方法
助けるポイントは、すぐ答えを言うことではなく、子どもが自分で気づける余白を残すこと。絵、文の流れ、最初の音を順番にヒントにします。

01
まず数秒待つ
言葉に詰まった瞬間に正解を言うと、お子さまは考える前に大人を見るようになります。表情が困っていなければ少し待ち、絵や前後の文を見直す時間をつくります。沈黙は失敗ではなく、読むために考えている時間です。
02
ヒントは小さいものから
「絵では何が起きている?」「この文ならどんな言葉が入りそう?」「最初の音は何?」の順で、必要な分だけ助けます。最後まで難しければ大人が自然に読み、その言葉を含む文をもう一度一緒に読めば十分です。
03
質問は読解テストにしない
毎ページ「これは何?」「どういう意味?」と確認すると、読書がテストになります。「この子、うれしそう?」「次はどうなると思う?」のように、答えが一つでない問いを混ぜると、理解を確かめながら物語について話せます。
- 意味を妨げる間違いを優先する
- 同じ音が続くときだけ短く練習する
- 最後は好きな場面の話で終える